校歌について
校歌は、昭和35年5月21日、校舎改築の記念事業として、PTAの協力により制定されました。
作詞者の下山つとむ先生は二回ほど本校を訪れ、学校教育の状況や学校の環境をその目で見て、歌詞の構想を練られたと言います。
長い歴史と、若々しい希望に燃える朝霞第二小学校の校歌として真にふさわしいものであります。(「開校百年記念誌」より)
校 歌
作詞 下山 つとむ
作曲 土肥 泰
作曲 土肥 泰
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さくらが咲いて 朝がすみ
たなびく岡の まどにきけ
楽しい清い 歌声に
よい子の心が あふれてる
朝霞 第二 小学校
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みどりの森の せみしぐれ
ながれる岡の 庭にみよ
走れよ飛べと すこやかに
よい子の力が おどってる
朝霞 第二 小学校
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ま白に高く そびえ立つ
校舎に富士を 望む時
ひろ野の風は さわやかに
わかい希望が わいてくる
朝霞 第二 小学校